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2016年7月の記事一覧

肌寒い中頑張った小体連水泳大会


開会式には雨があがり、ホッとしましたが、ずっと肌寒い中での競技でした。
子供達は、競技に応援に精一杯取り組みました。
熱い応援と練習の成果で自己記録更新をした子供がたくさんいる中、見事入賞を果たした種目は次の通りです。
5年男子50m自由形1位
5年男子50m平泳ぎ4位
6年女子50m平泳ぎ2位、3位
4×50mリレー男子4位

この赤いつなぎは誰でしょう?(職員作業)

 本日の職員作業は、遊具のペンキ塗りそして、駐車場のマーキング。プロ顔負けの服装で楽しく実施しました。技術不足については、お互いに補い合って、「遠目に見るときれい」「離れてみると完璧です」あちこちから、自画自賛の声が聞こえてきました。今日は、ブランコとジャングルジムだけのペンキ塗りでしたが、今後、雲梯や登り棒、鉄棒もきれいに塗り直される予定です。さて、きれいになった遊具に子どもたちは、気づいてくれるでしょうか。ところで、赤いつなぎを着て脚立にのぼって作業をするのは、職員作業のリーダー山本校長先生でした。

小体連の水泳大会に向けて(5・6年課外練習)

 夏休み初日の今日。小体連に向けた水泳練習が行われました。びわの影プールではリレーの選手が、学校のプールではそれ以外の子ども達が練習を行いました。学校のプールでは、4名の指導者が、ほぼマンツーマンの状態で丁寧な個別練習を行い、今日一日の成長の大きさを強く感じることができました。

夏休みを前に気を引き締めて(服務倫理委員会)

 1学期最終日の今日、職員会議の後の服務倫理委員会は、南会津教育事務所主任管理主事の藤田信一先生を講師にお招きし「交通違反・事故等の防止及び飲酒運転根絶について」ご講義をいただきました。毎回テーマを決め、担当のアイディアで工夫された内容の服務倫理委員会を行ってきましたが、今回は、専門的な立場で具体的な内容の話を聞かせていただきました。
「自分は大丈夫」「うちの職場には関係がない」という思いをもたず、どこででも、だれでも起こしうるという危機感をもつことが大事だと感じました。夏休み突入ということでやや緊張を欠いていた私たちでしたが、最後には、夏休みこそ「時間に余裕を持つこと」をキーワードにし、注意して過ごさなければと気持ちを新たにし1時間の講義は終了しました。

りんごの袋がけ作業を行いました(4年)

 1学期最後の作業は,りんごの袋がけ作業です。今は,袋がけはしないそうですが,以前は,防虫や色づきを良くするために行っていたそうです。
 衛さんより,袋がけの仕方を教えていただき,1つ1つ丁寧に作業を行いました。以前に行った摘果作業よりも難しく,悪戦苦闘の袋がけ作業でしたが,何度か繰り返すうちに,上手になってきました。9月には,袋を取り外し,名前などを書いたシールを貼って,文字入りのりんごにする予定です。