ようこそ! 桧沢小学校のホームページへ!!
平成25年4月、檜沢小、針生小が統合して 新生 桧沢小学校が誕生しました。
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平成25年4月、檜沢小、針生小が統合して 新生 桧沢小学校が誕生しました。
6名の卒後生が、桧沢小学校を巣立っていきました。
7名の先生方とお別れすることになりました。
全校生でお別れする先生方のお話をしっかり聞き、心を込めて校歌を歌いました。
サプライズで、最後にピアノを全員で囲んで、みんなで「町民の歌」を歌いました。
感動の卒業式となりました。
厳粛な中にも爽やかさを感じる卒業式。
町長さんをはじめ、教育委員会の課長さん、議会総務委員長さん他、たくさんの来賓の方々のご臨席のもとで挙行された本日の卒業式。
この1年間における子ども達の大きな大きな成長の姿を随所で見ることができました。
卒業生はもちろん、保護者の方々、来賓の方々、在校生…。
みんなの心に残る素敵な卒業式になったと思います。
5名の卒業生。
桧っ子としての誇りを胸に、自信をもって堂々と中学校でも頑張ってほしいと思います。
素敵な卒業式でした。
卒業おめでとう!
6年生の書いたカレンダーも、ついに残り「1日」となりました。
3月22日(金)。
いよいよ卒業の日を迎えます。
会場もきれいに整い、あとは当日を迎えるのみとなりました。
小学校生活6年間の集大成。
感動いっぱいの心に残る卒業式を全校生でつくりあげたいと思います。
先日、6年生とのお別れ集会を開いた子ども達。
だんだんと卒業の日が近づくにつれ、6年生とのお別れを惜しむ姿や声が出てきています。
短い時間の中ではありますが、各学年で6年生とのふれあいや交流の時間を企画し、感謝の気持ちを伝える様子が見られます。
先日は、1,2年生が6年生に、国語科で学習したことを発表しました。
劇にしたり、ペープサートにしたり…。
6年生に喜んでもらおうと一生懸命発表する子ども達。とても微笑ましい姿が見られます。
今日は3,4年生の発表が見られました。
6年生のために、みんなで練習してきた曲を発表しました。
企画から運営まで、みんなで力を合わせて演奏する姿には中学年としての頼もしさが感じられました。
そして手作りのメダルが一人一人にプレゼントされました。
だんだんと卒業の時が近づいてきています。
残り少ない時間の中ではありますが、6年生と過ごせる時間を大切にしながら、心に残る素敵な思い出をつくってほしいと思います。
縦横無尽に張り巡らされた色とりどりの毛糸。
図工室が一変。
カラフルに飾り付けられました。
3年生の図画工作科の学習。
「ひもひもワールド」です。
張り巡らす糸の配置や色と色の組み合わせを楽しみながら、創り上げた作品。
まるで子ども達の秘密基地ができたようです。
ピンと張ったり、緩ませた糸の上に別の糸をぶら下げたり…。
あちこちに様々な工夫が施されています。
みんなで力を合わせて創り上げた作品。
満足そうな笑顔がとても輝いていました。
だんだんと卒業の日が近づいてきました。
5名の6年生。
少ない人数ながらも、桧沢小のリーダーとして様々な場面で学校生活を支え、リードしてきました。
今日はそんな6年生に感謝の気持ちを表そうと「お別れ集会」を開きました。
この日のために、会の企画・練習をしたり、会場の飾り付けや6年生へ贈る歌、プレゼントを準備したり…。
6年生に喜んでもらいたいという思いをもって、これまで準備を進めてきました。
一つ一つ心を込めた手作りの集会。
6年生へのメッセージも、この1年間で6年生にお世話になったことや6年生に助けてもらったこと、6年生の活躍の姿や頑張りの姿について触れたものばかりでした。
1~5年生からは、感謝の気持ちを込めた色紙と手作りの小物入れのプレゼント。
そして、6年生からも在校生に対して、プレゼントが贈られ、とても心温まる会となりました。
6年生一人一人からのメッセージの在校生に向けて贈られ、改めて今年一年間、頑張ってきた6年生の姿を目に焼き付けるとともに、6年生の思いをみんなで感じ取ることができました。
最後は在校生全員でアーチをつくり、6年生を送り出しました。
いよいよ来週は卒業式。
心に残る素敵な卒業式を桧沢小全員でつくっていきたいと思います。
2年生が国語科で学習してきた「ニャーゴ」。
登場人物をペープサートに表し、発表会を開きました。
話の面白さが伝わるように、また、登場人物の特徴が表れるように、声の大きさや読むスピードを変えながら工夫して表現する子ども達。
ペープサートの軽妙な動きと相まって、どんどんお話の世界に引き込まれます。
役割を分担しながら、役になり切って一生懸命発表した子ども達。
とても素敵な発表会となりました。
1年生の書写の学習のまとめは「賞状づくり」になっています。
自分から自分へ送る賞状も素敵ですが、友達への賞状づくりに挑戦しました。
ランダムに選んだ相手に送る賞状。
「あの友達が頑張っていたのはこのことだったよなぁ」
「1つだけじゃなくて、このこととこのことを書いてあげよう」
と、友達の喜ぶ顔を想像しながら、丁寧な字で賞状を書く子ども達。
賞状を渡す時には照れくささもあってか、恥ずかしそうな様子も見られましたが、賞状をもらうと、じっと内容を読んでうれしそうにしていた子ども達。
世界でたった一枚、自分のためだけに送られた心のこもった賞状。
素敵な宝物が一つできたようです。
そして、今回は友達だけに賞状を送るのにとどまりません。
担任の先生にも内緒で書こうというサプライズを考えました。
1年間、いろいろと教えていただいた担任の先生に対して感謝の気持ちを込めて書いた賞状。
担任の先生の驚いた顔、そして、うれしそうな笑顔がとても心に残る素敵な一コマとなりました。
スキー大会の表彰がありました。
呼名をされると堂々とした「はい」という返事。
さわやかな雰囲気に満たされます。
友達の頑張りをみんなで称賛し合う素敵な場となっています。
5年生が英語の学習の成果を給食の時間に発表しました。
お題は「my hero!」
自分にとってのヒーローを習った英文を使って発表するのです。
少し緊張気味で全校生の前に並んだ5年生。
日本語のスピーチでも緊張するのに、英語を使ってのスピーチです。
緊張しないはずはありません。
それでも、1単語1単語ゆっくりと思いを込めて発表する子ども達。
ヒーローはお父さんであったり、おばあちゃんであったり、友達であったり…。
「Thank you!」
やり遂げた満足感で笑みをこぼす子ども達の姿に大きな大きな成長を感じました。