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地産地消を積極的に (給食)

地産地消という言葉が、教育現場に登場し約10年。今では、地域の特産品が、給食に登場することは決してめずらしいことではなく、おしくて、安心・安全な食材を食べることができます。二小の給食にも地域の特産品「アスパラ」がよく使われます。子どもたちにとっては、あまりめずらしくはないかもしれませんが、サラダや和え物など、この季節のアスパラ登場回数は、ほかの学校とは比べものにならないくらいです。スーパーで見るとかなりの高級品のアスパラがこんなにたくさん食べられることに感謝です。味わって食べたいものです。

 6月12日(月)
・麦ごはん
・さつま汁
・豆腐のソテーのピリ辛そぼろあん
・納豆和え
・アスパラサラダ ★