こんなことがありました!

3/16 校庭の雪の除雪

 3月中旬になっても、校庭の雪は大人の腰の高さくらいあります。このままだと、4月になっても雪が溶けず、校庭で陸上練習ができません。そのため、除雪機で道を作り、はやく雪が溶けるように作業をしています。
 清掃の時間に生徒が、除雪した後の場所で、見え隠れしている地面の土をスコップで掘り、その土を雪の上にまいています。そうすると、さらに雪の溶け具合が早まります。