本日，御蔵入交流館においてキッズシアターが行われ，本校からは３～６年生が参加しました。

　劇団「空観（くうがん）」による「ハベル～不思議の国のモモト」という演劇でした。この演劇は，「ジブリッシュ演劇」というものであり，「ジブリッシュ」というデタラメ言葉を使って演じられました。デタラメ言葉ということで，何の意味も持たない言葉を使って，話が展開していくので，観る人の想像力が試されているような気がしました。

　演劇が始まる前には，ジブリッシュを実際に話してみようというコーナーがあり，本校の児童も参加しました。きっと，恥ずかしくてステージには上がれなかったジブリッシュが上手な児童もいたと思いますので，ぜひご家庭で話題にしていただければと思います。

　キャストさんお二人も一緒に写っています。探してみてくださいね！