荒海中情報

令和3年度修了式

本日、令和3年度修了式が行われました。各学年の代表者が、修了証書を受け取りました。

1年生代表は、大竹陽太くん。

2年生代表は、渡部愛斗くん。

校長式辞では、「自信と誇り」を持ち「荒中魂」を次年度も大切に生活してほしいとありました。また、3月の生活アンケートの中に、「新入生を迎えるにあたり、あいさつをしっかりしたい。」「学習に力を入れたい。」と前向きの意見が多くあり、その姿勢を賞賛していました。

1年間を振り返っての生徒代表発表では、1年代表の芳賀香帆さんからは、勉強と運動の両立と先輩との関係づくりに不安があったが、大会や学校行事等を通してすぐに解消できた。今後は、新入生の手本となれるように過ごしていきたい。とありました。

2年代表の帯刀悠さん(湯田梨結奈さん代読)からは、中身の濃い1年だった。勉強が大変になったが、それ以上に楽しいことが沢山あった。今後は、受験生になることを意識し、時間を上手に使いたい。とありました。