荒海中情報

南会津の春なの?

 南会津の春の訪れは、降り積もった雪が溶け出し、ちょっとだけ見える地面から小さな“ふきのとう”が顔を出しはじめた頃から感じられるようになります。
 今年は、すでに“チューリップ”の球根も萌芽が見られるようになっています。

 今朝は霜にうたれながらも、伸びようとしている芽を校門脇の庭で発見しました。

 改めて暖冬を感じました。