荒海中情報

放課後学習会

 家庭学習を進めていくために、生徒は「自己マネジメント力」を身につけることが大切であると言われます。「自己マネジメント力」とは、「R-PDCAサイクルを通して、自分で学習や生活を改善する力」です。(ふくしまの「家庭学習スタンダード」)
 本校でも、この「自己マネジメント力」の育成を目指し、さまざまな取組をしています。

 そのひとつが、月1回以上のペースで開催する「放課後学習会」です。ノー部活デーの放課後、生徒たちは思い思いの勉強用具を持ち寄り、多目的スペース(ななもりホール)に集まります。

 そこで自主勉強を始めるのです。教科書を開き英語の予習をする生徒、数学の問題集に取り組む生徒、進路対策の学習教材にとりくむ生徒 と実にさまざまです。

 その中で本校が大切にしたいと思っているのが、①他者の学びの様子を見ること、②相互に聴き合い・教え合うこと、③教師に質問すること です。

 「R-PDCAサイクル」には、それを動かすための「原動力」が必要だと考えます。わずか月1回の「放課後学習会」ですが、サイクル活動を上手に動き出させる。活動を維持するための一助になればと考えています。