南郷小ブログ

研究授業2年

 少しだけならと、約束を破って、子鹿たちが葉っぱを食べてしまったら、鹿の群れが楽しみにしていた木の実が全く実らなかった。どうなる?
 そんな文章を題材に、約束がなぜ大切かを考える2年生の授業でした。「すこしだけなら・・・」普段の生活でもよくあることではないでしょうか?
 初の役割演技にチャレンジした2年生、1つ1つ学びを深めています。

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