[無題]
新着情報
桧沢小の出来事とお知らせ
授業参観お世話になりました
2016年7月4日 20時27分給食試食会
2016年7月4日 20時11分 先週行われた「給食試食会」。
お家の人と一緒に給食を食べることができるとあって、子ども達の笑顔がランチルームいっぱいにあふれました。
「食」は「人」を「良」くするもの。
おいしい「食事」に体だけでなく、心もほっこり「良い」気持ちになったようです。
給食試食会・1.pdf
給食試食会・2.pdf
読み聞かせ
2016年6月30日 21時15分 今日の読み聞かせには、なんと、4人の先生が来て下さいました。
毎回、ボランティアの先生に本を読んでもらえることを楽しみにしている子ども達。
今回も想像豊かに本の世界を楽しんでいました。
読み聞かせ・1.pdf
読み聞かせ・2.pdf
昨日の授業参観の様子から
2016年6月30日 21時07分「食」は「人」を「良」くする
2016年6月29日 19時25分 下学年の学習から一変、上学年の「食育」の学習は、「食」という漢字からスタートしました。
「食」という漢字は「人」を「良」くするものなんだ、という先生の話に子ども達はみんな納得!
人を良くしてくれる「食」についてはしっかりと自分で選んでいくことが大切(「選食」というのだそうです)ということにも子ども達はうなずきながら話を聞いていました。
上学年では飲み物を実際に試飲しながら学習を行いました。
普段飲んでいるジュースに入っている砂糖の量を見せられた時には「うっ!」と驚きの表情を見せ、食生活の見直しについて考えさせられたようでした。(スティックシュガーがあんなにたくさん入っているとは思ってもいなかったようです)
今回の学習を通してよりよい「食」について一人一人が考えていくよいきっかけになったのではないでしょうか。
食育(高)・1.pdf
食育(高)・2.pdf
食育(高)・3.pdf
桧沢小にドラえもんがやってきた?!
2016年6月29日 19時18分 本日、桧沢小学校では児童と保護者に向けた食育講演会が行われました。
上級食育指導士の先生をお迎えして、下学年、上学年に分かれて講演をしていただきました。
ホールに集まる1,2年生の前に現れたのはドラえもんに扮した指導士の先生。
緊張気味だった子ども達も、一気に緊張感がほぐれ、リラックスした雰囲気の中で、「食」について学ぶことができました。
おやつの適量を実際に自分の手を使って表してみたり、簡単な歌や踊りで食のポイントを表現してみたり、楽しく和やかな雰囲気の中で、学習することができました。
親子一緒に「食」を見直し、「食」について学ぶ良い機会になりました。
食育・1.pdf
食育・2.pdf
食育・3.pdf
本物に触れて(観劇)
2016年6月28日 19時58分 「楽しかった」と笑顔いっぱいに学校へ戻ってきた子ども達。
今日は全校生でキッズシアターに出かけてきました。
「忍者」を題材にした劇ということもあり、劇を観に行く前から、だいぶ楽しみにしている様子が感じられました。
会場での指定席も舞台のすぐ近くだったということもあり、間近で観る劇の迫力に圧倒されたようです。
普段なかなか触れることのできない劇。本物に触れる機会をもつことができ、みんな大満足だったようです。
キッズシアター・1.pdf
キッズシアター・2.pdf
キッズシアター・3.pdf
メダカすくすくと…(5年生)
2016年6月28日 19時55分 5年生が育てているメダカ。
今日現在4匹の赤ちゃんが誕生しています。
観察用のケースの中で、悠々と力一杯泳ぐ姿に大きな喜びを感じます。
「1000」という数(2年生)
2016年6月27日 19時55分 2年生は算数科で「1000」をいう数について学習しています。
普段、お金などを通して馴染みある言葉ではありますが、その「1000」という数がどのように書き表され、また、どのような構成で成り立っているのかをみんなで学習しました。
子ども達からは「10のまとまりで考えるとわかりやすい」「100のまとまりだと10個集めればいい」といった見方が発表され、算数的な目で「1000」という数をとらえていくことができました。
また、今回の学習では、絵で表されたものから、数直線を用いた見方に子ども達の視点が広がり、より幅広く数を見る目が育ってきたと感じます。
こうした段階を踏んだ指導を通して子ども達の算数的な目をさらに育て、伸ばしていきたいと思います。
算数・1.pdf
算数・2.pdf
算数・3.pdf
命の誕生・2(5年生)
2016年6月27日 19時52分 「先生、メダカの赤ちゃんが2匹になりました」
うれしそうにメダカの赤ちゃんの誕生を知らせてくれた5年生。
大事に育て、熱心に観察を続けてきたこともあり、思いも強いのだと思います。
新たな命の誕生への喜びをみんなで共有しながら、大事に育てていきたいと思います。