研究実践

研究のあゆみ

鉛筆 第6学年授業研究&事後研究会

単元名 町の未来をえがこう「町の幸福論 - コミュニティデザインを考える」

【授業より】

 本単元では、

①意図に応じて、資料を効果的に活用して発表する。

②複数の資料から読み取ったことをもとに、プレゼンテーションを行う。

この2つの力をつけるため本時では、本論1に書かれている内容を読み取りながら、資料の効果について考えることを学習のめあてにして取り組みました。グループ学習では、付箋を活用しながら、グループで集約した内容を視覚的に捉えたり、自分では気付かなかった考えを聞いたりしながら学習に取り組みました。相手や目的に応じて、写真やグラフ、表を使うことで、具体的に説明できたり、文章だけでは説明できない情報を数値で示すことができたりするという資料の効果に気付くことができました。

 

【事後研より】

○単元を通しての学習内容が明確であり、単元、本時の学習のゴールを意識しながら学習に取り組むことができていた。

○教師による机間指導の励まし、助言、気付き、揺さぶりが、手立てとして有効だった。

○キーワード使ったまとめ方など、至るところに高学年らしさが見られる学習活動だった。

●本論1の内容のつながりから資料の効果について考えさせ方に迫りたい。

●最後に提示したワークシート問題の提示の成果と課題について考え、次に活かしたい。

鉛筆 第4学年授業研究&事後研究会

単元名 くらしの中にある和と洋を調べよう 「くらしの中の和と洋」

【授業より】

 この単元でつけたい力は、「くらしの中の和と洋」に書かれていることを、何をどのように比べているかを読み取り、調べたことを目的に応じて引用したり要約したりすることができることです。本時の学習のねらいは、和室と洋室のすごし方の良さについて、文章を引用することで分かりやすくなることを理解することです。モデル文を読みながら、文章構成の特徴を捉え、引用や要約とは何か、そして引用や要約の良さとは何かについて考えながら、本時のめあての達成に向けて学習に取り組みました。また、分からない言葉が出てきたら国語辞典で調べるなど、意欲的に学習する4年生の姿も見られました。

 

【事後研より】

○実態に応じた学習指導計画が効果的だった。

○教材、教具の準備、提示のタイミングが良く、児童の学習活動がスムーズに行われていた。

○モデル文を色分けして、文章構成を視覚的に捉えさせることができた。

●「児童のつぶやき」や「教師のゆさぶり」についての教師のコーディネートを吟味する。

●「読みの時間」を確保し、確実な読みにつなげる手立てを考える。→読解力の育成

●指導内容、発問、指示の精選をする。

 

 

 

鉛筆 第3学年授業研究

単元名 書き手のくふうを考えよう 「ほけんだより」を読みくらべよう

【授業より】

 2つの「ほけんだより」を読み比べ、事柄の取り上げ方や説明の仕方の工夫を読み取る学習に取り組みました。2つの「ほけんだより」を繰り返し読みながら、本時のめあての達成に向けて一生懸命考え、友だちと話し合いながら学習する様子が見られました。特に、ペアでの学び合いでは積極的な意見交流が行われ対話的に学習しながら考えを深めれていました。

 事後研からは「児童の思考」「教師のコーディネート」について主に議論され、児童が主体的に学ぶための「学びのプラン」、深い学びのための「学びのコーディネート」について、日常の学習から考えていかなければならないことを教職員で共有しました。

【事後研より】

○机間指導を活かした「意図的指名」が効果的だった。

○ペアや全体での話し合いでは、ワークシートをもとにし、視点が明らかになった対話が見られた。

○実態に合った、意図的な導入が効果的だった。(既習の振り返り、本時の課題)

○実態に合った穴埋め式のワークシートが効果的だった。

●対話をさせる際のスタイルを工夫する。(話し合いの仕方、向き合い方、並び方…)

●児童の思考を深めたり揺さぶったりするための教師のコーディネート(5W1H)

●子ども達の思考に沿った単元計画を吟味する。

●子ども達の思考に沿ったキーワードとなる言葉を工夫する。

第3学年 国語科学習指導案.pdf

 

 

鉛筆 伝達講習会

 

 

 

 

 

 

夏休みに参加した各種研修会の伝達講習会を実施しました。

生徒指導、道徳科、そして外国語の最新事情について、具体的な内容を聞かせていただきました。

どの内容も、明日の指導に、今後の評価等に役立てたいと思います。

お忙しい中、準備くださった先生方に拍手を送りました。

鉛筆 第1学年授業研究&事後研究会

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

単元名 おはなしをよもう「サラダでげんき」

【授業より】

 落ち着きの中に1年生らしいかわいらしさが随所に感じられる授業だった。学習訓練が定着しているため、教師の指示を聞いてスムーズに進めることができた。単元を通した一貫した指導が本時の学習を活発なものにしていた。読む・書く・話し合うそれぞれの活動の目的が果たせるようにするためには、継続した地道な指導が必要であり、高学年までつながる系統性を大切にしなければいけないことを感じた。

【事後研より】

 〇 りっちゃんに宛てた手紙を書くと言う目的意識をもって読み進めたことで,動物たちがどんなことを教えたのか,なぜそれを 教えたのか読み取り,自分ならどんなことを教えるか,想像を膨らませながら読むことができた。 
〇 「入れるもの」「食べたらどうなるか」について,単元を通して同じパターンで進めたことで,サイドラインを引き, ノートにまとめる学習がスムーズかつ確実に行われた。
〇 少人数の良さを生かし,場面ごとの読みを丁寧に行えたことで,子どもたちのつぶやきを取り上げたり,表現の工夫に着目させたりすることができた。

● 終盤の指導内容を検討することで、45分間の指導内容をより充実させることができた。

● ペアだけでなく、全体での自由な交流ができるよう、日常的な指導が必要だと感じた。子どもたちの自由な発想の広がりにもつながったのではないか。

1年指導案①.pdf

1年指導案②.pdf