こんなことがありました!

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伊南の郷を訪れて

今週,5年生が伊南の郷へ米の育苗の様子を見学に行きました。

米粒から苗が出ている様子を間近に見て,稲作への学習に対する見通しをもつことができました。

かけ算

算数の時間に、3年生が、12×4の答えの出し方を考えて、ホワイトボードに書きました。

みんな自分の考えを発表することができました。

楽しく遊ぼう!

2・3年生の学級の係「情報係」が様子をアップしてくれました。以下2・3年生作成の記事です。

 

昼休みに、中庭で青い棒につかまって一輪車をしている人がいました。

体育館では、いろいろな学年が仲良くドッジボールをしていました。

市松模様と言えば

図書室にジョイントマットがきれいな市松模様に敷かれました。

これまでよりも痛くならずに本が読むことができますね。

市松模様というと東京オリンピックのエンブレムが思い出されます。

図案を愛し広めてくれた佐野川市松さんに感謝です。

パプリカ

夏休みに子どもたちが、パプリカの入った絵を描くコンクールに出品しました。

その作品の中から、ある本校児童の画風が目にとまり、「みんなのうた」という番組の中で作品が紹介されることになりました。応募した作品とは別に、福島県代表として「鶴ヶ城」や「あかべこ」を描いたものが紹介されます。

3月に7回放映されます。さっそく、明日(3日)15:55からNHK総合テレビの「みんなのうた」で放送に乗ります。

パプリカの「北海道・東北のみんなといっしょ」という曲の中だそうです。

元気がもらえそうですね。

 

給食委員会の活動より

昼の放送で、給食委員が都道府県クイズを行っています。

3つのヒントから、どの都道府県のことをいっているのかをあてるクイズです。

3ヒントクイズは、一般的に難しいヒントから出していくものですが、子どもたちの発案で最初のヒントでどの都道府県かを分かってもらうことにしたようです。理由は、残りのヒントを聞いて、「◯◯県って、△△も有名なんだ!」と知ってもらうためだそうです。その方が知識は増えそうです。

わたしの誕生

3年生が、学活で「わたしの誕生」の学習をしました。

赤ちゃんの重さを体感したり、お母さんのお腹の中に子どもがいるときの大変さを学びました。

自分が生まれた頃の様子についてお家の人が書いた手紙を読んで、子どもたちは家族が喜んでいた様子を知り、感動していました。