こんなことがありました!

2020年11月の記事一覧

11月17日は、「いい伊南小の日」

 今日11月17日は、「いい伊南小の日」ということで、「人に優しく」というおはようボードのメッセージで1日がスタートしました。クラブ活動でもその姿が見られました。

 今日で今年度のクラブ活動は終了です。そして、3年生のクラブ見学の日。3年生の子どもたちは、どんな活動をしているのか体験し、来年どちらに入ろうかワクワクしながら移動していました。スライムがうまい具合にドローッとならないのが難しかったようです。どちらのクラブも上級生が優しく教えてあげていた姿が印象的でした。

 

からだを大切にしよう

1年生が学活で、自分の知っている身体の部分を考え、体内に大切な器官があることを学びました。

体内には、「小腸」という臓器があり、その長さが5~6mもあることにびっくりした子どもたち。こんな大切なものがあるのだから自他共に守っていかないと行けないということを知りました。身体の安全だけではなく、清潔にしていくことも大切だということを学びました。

中華のハーモニー

今日の給食は、マーボー豆腐を中心に、春雨の中華和え、わかめスープが脇を固めるラインナップ。

肉や野菜といった重量級が主軸ではありませんが、バランスの良いおかずです。

多くの子どもが残さずに食べられました。ごちそうさまでした。

おへそのひみつ

2年生が、学活で「おへそのひみつ」について学びました。

おへそでお母さんから栄養をもらうという話を聞いた子どもたち。「へ~ そうなんだ」とうなずきながら、自分のおへそを触ってお母さんのことを思い出しました。

ココロころころ

外部講師の先生に来ていただき、心の教育プログラムを実践しました。

1年生と2年生に分かれて、学習を進めました。

怒りの気持ちを数字で表し、マンガキャラクターに置き換えてコミュニケーションの取り方などを学びました。

どっちの言い方が楽しく生活できる言い方なのかココロの声がつぶやきます。どっちだろうところころと思いが変わったようです。

言い方一つで、気持ちのよい生活が送れることを知ることができました。