こんなことがありました!

日誌

シャトルラン

1年生と6年生、2年生と5年生が合同で、シャトルランを行いました。1年生にとっては初めてなので、シャトルランの方法を教えてもらい、6年生にお世話になりながら取り組みました。どの子も、少しでも自分の記録を伸ばそうと、精一杯がんばる様子が見られました。終わったあとの疲れきった表情と満足そうな笑顔が印象的でした。
 

学年発表〔5年生〕

今日の全校集会で、5年生が詩の音読とトレーニング方法の紹介を行いました。詩の音読では、「ぼくらのもの」と「雨にも負けず」を数人のグループになり発表しました。トレーニングでは、5年生が毎朝行っている内容を紹介してから、全校生で一緒に体験してみました。スクワットや片足立ち、グーパー体操など全部で10種類を行いました。朝から体操をして、気持ちよく1日を始めることができました。
  

駒止湿原観察〔4年生〕

昨日(6/6)、4年生が駒止湿原で野外活動を行いました。見事な青空が広がり、学校を出る前から子どもたちは盛り上がっていました。観察が始まると、3名の講師の方に、駒止湿原の特徴や植物の様子などについて、くわしく教えていただき、大いに学習をしてきました。自分たちが生活する南会津町のよさを、また一つ感じることができた1日でした。
  
※ 掲載が1日遅れとなってしまいすいませんでした。

野菜の苗植え〔2年生〕

2年生が、生活科の時間に野菜の苗を植えました。種類は、とうもろこし、キューリ、なす、ゴーヤ、トマトなどです。まだまだ、小さな苗ですが、これから2年生の愛情をたっぷりもらって、きっと大きく、大きく育つことでしょう。子どもたちは収穫できる日が今から楽しみのようでした。また、教室前の花壇に植えたので、夏には、グリーンカーテンの役割も果たしてくれそうです。
  

修学旅行〔6年生〕

6月1日(木)2日(金)の2日間、東京方面に修学旅行に行って来ました。いろいろな施設を見学したり、東京ディズニーランドで活動したり、子どもたちは2日間を十分に満喫してきました。ふだんの学校生活では味わうことができない、貴重な体験をして、また、一つ成長した姿を見ることができました。

チャレンジデー

今日のチャレンジデーで、荒海小学校では、しっぽとり鬼ごっことダンスを行いました。しっぽとり鬼ごっこでは、清掃の縦割り班に分かれて、最後までしっぽをとられなかった人数を競いました。一つの班は10人くらいでしたが、しっぽがとられなかったのは多い班で3人という、なかなか激しい鬼ごっことなりました。ダンスは、運動会で1・2・3年生が発表した「荒海レクション」を全校生で踊りました。4・5・6年生でもしっかり踊ることができる子がいて、子どもたちの関心の高さを感じました。
 

プール清掃

5月27日(土)の運動会では、多くの皆様に応援をいただきありがとうございました。今日の子どもたちは、運動会の疲れも見せず、みんな元気に学習を頑張りました。
今日は、夏の水泳シーズンに向けてプール清掃を行いました。プールのまわりや床面、プールサイドなど、すみずみまでブラシやたわしでこすったりしながらきれいに洗い、汚れが水と一緒に流されました。清掃が終わったプールは、水がなくても水色に輝いているような感じがしました。
  

運動会

平成29年度大運動会を行いました。開会式では、1年生による始めの言葉や6年生代表のあいさつ、誓いの言葉、さらには、全校生による応援歌が校庭に響き渡り、運動会ムードが一気に盛り上がりました。各学年の種目では、全力で走る姿や一生懸命応援する姿が見られ、「あきらめず、勝利をめざして熱くなれ」のスローガン通りの運動会となりました。ご参加いただきましたご家族の皆様、地域の皆様、ご来賓の皆様、子どもたちへの応援ありがとうございました。
  

給食の時間

いよいよ明日は運動会です。校庭の準備も整い、本番を待つのみとなりました。ご家族の皆様、地域の皆様、明日はご参観いただき、子どもたちへの応援よろしくお願いいたします。

子どもたちにとって学校生活の中での大きな楽しみが、給食です。みんな給食の時間は、食べることも、友だちとお話しすることも、とても楽しそうです。毎週金曜日は、麺の日です。今日は、スープスパゲッティーでした。具がたくさん入った本格的なスパゲッティーに、子どもたちの笑顔は、いつも以上に輝いていました。
 

コアティーチャーとのTT

今日は、コアティーチャーの荒海中学校進藤先生が来てくださいました。5年・6年の算数科の学習でTT指導を行いました。今年度の1回目ですので、子どもたちの名前を早く覚えていただくために自己紹介などをしてから授業を行いました。これから週に1回荒海小学校で指導してくださいます。中学校の先生の指導により、授業の充実とともに、子どもたちの中学校への期待を高めることができるようにしていきたいと思います。