カテゴリ:学校行事
- 全ての記事
- カテゴリ
- ニュース
- 連絡事項
- 授業の様子
- 学校行事
- 部活動
- 奉仕部活動
- アーカイブ
- 2024年11月 (21)
- 2024年10月 (5)
- 2024年9月 (43)
- 2024年8月 (1)
- 2024年7月 (6)
- 2024年6月 (49)
- 2024年5月 (16)
- 2024年4月 (9)
- 2024年3月 (4)
- 2024年2月 (6)
- 2024年1月 (13)
- 2023年12月 (15)
- 2023年11月 (16)
- 2023年10月 (6)
- 2023年9月 (45)
- 2023年8月 (9)
- 2023年7月 (12)
- 2023年6月 (58)
- 2023年5月 (10)
- 2023年4月 (12)
- 2023年3月 (12)
- 2023年2月 (18)
- 2023年1月 (11)
- 2022年12月 (17)
- 2022年11月 (25)
- 2022年10月 (16)
- 2022年9月 (49)
- 2022年8月 (6)
- 2022年7月 (12)
- 2022年6月 (27)
- 2022年5月 (16)
- 2022年4月 (19)
- 2022年3月 (14)
- 2022年2月 (13)
- 2022年1月 (17)
- 2021年12月 (21)
- 2021年11月 (37)
- 2021年10月 (22)
- 2021年9月 (22)
- 2021年8月 (10)
- 2021年7月 (20)
- 2021年6月 (24)
- 2021年5月 (13)
- 2021年4月 (12)
- 2021年3月 (10)
- 2021年2月 (9)
- 2021年1月 (15)
- 2020年12月 (24)
- 2020年11月 (18)
- 2020年10月 (23)
- 2020年9月 (23)
- 2020年8月 (15)
- 2020年7月 (17)
- 2020年6月 (15)
- 2020年5月 (13)
- 2020年4月 (16)
- 2020年3月 (7)
- 2020年2月 (11)
- 2020年1月 (13)
- 2019年12月 (16)
- 2019年11月 (11)
- 2019年10月 (11)
- 2019年9月 (14)
- 2019年8月 (8)
- 2019年7月 (16)
- 2019年6月 (3)
- 2019年5月 (13)
- 2019年4月 (9)
- 2019年3月 (10)
- 2019年2月 (8)
- 2019年1月 (5)
- 2018年12月 (13)
- 2018年11月 (13)
- 2018年10月 (13)
- 2018年9月 (42)
- 2018年8月 (8)
- 2018年7月 (22)
- 2018年6月 (30)
- 2018年5月 (29)
- 2018年4月 (14)
- 2018年3月 (8)
- 2018年2月 (11)
- 2018年1月 (10)
- 2017年12月 (15)
- 2017年11月 (14)
- 2017年10月 (23)
- 2017年9月 (34)
- 2017年8月 (5)
- 2017年7月 (25)
- 2017年6月 (24)
- 2017年5月 (10)
- 2017年4月 (12)
- 2017年3月 (2)
- 2017年2月 (7)
- 2017年1月 (2)
- 2016年12月 (10)
- 2016年11月 (2)
- 2016年10月 (7)
- 2016年9月 (14)
- 2016年8月 (4)
- 2016年7月 (7)
- 2016年6月 (10)
- 2016年5月 (11)
- 2016年4月 (6)
- 2016年3月 (0)
- 2016年2月 (0)
- 2016年1月 (0)
- 2015年12月 (0)
- 2015年11月 (0)
- 2015年10月 (0)
- 2015年9月 (5)
- 2015年8月 (2)
- 2015年7月 (0)
- 2015年6月 (2)
【特集】文化祭を振り返る⑤ 閉祭式・展示作品
投稿日時 : 2020/10/22
荒海中-サイト管理者
カテゴリ:学校行事
今年の文化祭は、残念ながら例年通りの発表で実施できないないものがたくさんありました。発表項目も少なくなってしまいましたが、閉祭式で行う「新旧生徒会引き継ぎ」は最後のコーナーとして欠かせませんでした。生徒会顧問からの講評も生徒ひとりひとりの活動・取組に対してその頑張りに称賛が与えられました。
なんとか無事に荒海中学校文化祭“ななもり祭”を行えたこと、本当に良かったです。
作品展示も、今年は体育館で行いました。生徒ひとりひとりの多くの作品が、ななもり祭に彩りを添えてくれました。