2018年1月の記事一覧
県中体連スキー大会
県中体連スキー大会が15日から開催されました。
本校からは、1年生の弓田 蓮くんが、アルペン競技2種目に参加しました。
どちらも上位入賞はなりませんでしたが、今後に向けて貴重な経験になったことと思います。
弓田くん3日間お疲れ様でした。
大会での経験をぜひ学校のみんなに教えてあげてください。
本校からは、1年生の弓田 蓮くんが、アルペン競技2種目に参加しました。
どちらも上位入賞はなりませんでしたが、今後に向けて貴重な経験になったことと思います。
弓田くん3日間お疲れ様でした。
大会での経験をぜひ学校のみんなに教えてあげてください。
ふくしまの「家庭学習スタンダード」について
福島県教育委員会では、福島県内全ての子供達の家庭学習の指針として、ふくしまの「家庭学習スタンダード」を作成しました。
荒海中学校では、本日全校生に配付いたしましたので、ぜひご活用ください。
拡大してご覧になりたい方はこちら→→→ 家庭学習スタンダード.pdf
併せて、家庭学習スタンダードについて解説した学校だより第14号も配付いたしましたのでご確認ください。
荒海中学校では、これまでも
① 定期テスト等に向けての学習計画指導の充実
② 諸テスト等の結果・分析を生かした学習相談の実施
③ 家庭学習計画作成の時間の確保(短学活)
といった取組で家庭学習を支援してまいりました。
今後は、さらに家庭学習の習慣育成と内容充実を進めるため、家庭学習スタンダードをもとに、ご家庭との連携を深めてまいりたいと思います。
ぜひ本日配付した家庭学習スタンダード・学校だより第14号をご一読いただき、ご家庭での支援をお願いいたします。
荒海中学校では、本日全校生に配付いたしましたので、ぜひご活用ください。
拡大してご覧になりたい方はこちら→→→ 家庭学習スタンダード.pdf
併せて、家庭学習スタンダードについて解説した学校だより第14号も配付いたしましたのでご確認ください。
荒海中学校では、これまでも
① 定期テスト等に向けての学習計画指導の充実
② 諸テスト等の結果・分析を生かした学習相談の実施
③ 家庭学習計画作成の時間の確保(短学活)
といった取組で家庭学習を支援してまいりました。
今後は、さらに家庭学習の習慣育成と内容充実を進めるため、家庭学習スタンダードをもとに、ご家庭との連携を深めてまいりたいと思います。
ぜひ本日配付した家庭学習スタンダード・学校だより第14号をご一読いただき、ご家庭での支援をお願いいたします。
ピースランチ
本日の田島学校給食センターが提供する給食は、
「荒海中3年生の希望献立」でした。
献立のテーマは「ピースランチ」
献立は チキンカレー
マカロニグラタン
ひじきのマリネ
リンゴ
牛乳 でした。
「この給食を食べて、みんなが幸せな気持ちになってほしい。」という願いが込められているとのこと。
みんな幸せな気持ちでいただいたことでしょう。
田島学校給食センターのみなさん、いつもおいしい給食をありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
「荒海中3年生の希望献立」でした。
献立のテーマは「ピースランチ」
献立は チキンカレー
マカロニグラタン
ひじきのマリネ
リンゴ
牛乳 でした。
「この給食を食べて、みんなが幸せな気持ちになってほしい。」という願いが込められているとのこと。
みんな幸せな気持ちでいただいたことでしょう。
田島学校給食センターのみなさん、いつもおいしい給食をありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
3学期のスタート
3学期始業式がありました。
校長先生からは、北極星のような「道しるべ」をしっかりと持ってほしい。という式辞がありました。
生徒を代表して、1年 仲川 結登くんが、2学期の反省をもとに、先輩となる準備をしっかりするための3学期にしたいという抱負を発表しました。
また、県造形作品で特選となった、3年の室井遥さん、大竹竜斗くんの表彰を行いました。
3年生にとっては、中学校生活最後の学期であり、進路を決定する大切な時期になります。1・2年生は、1年のまとめとともに進級に向けての準備の学期になります。
厳しい冬の時期ではありますが、1日1日を大切に過ごしていきたいものです。
校長先生からは、北極星のような「道しるべ」をしっかりと持ってほしい。という式辞がありました。
生徒を代表して、1年 仲川 結登くんが、2学期の反省をもとに、先輩となる準備をしっかりするための3学期にしたいという抱負を発表しました。
また、県造形作品で特選となった、3年の室井遥さん、大竹竜斗くんの表彰を行いました。
3年生にとっては、中学校生活最後の学期であり、進路を決定する大切な時期になります。1・2年生は、1年のまとめとともに進級に向けての準備の学期になります。
厳しい冬の時期ではありますが、1日1日を大切に過ごしていきたいものです。