2016年4月の記事一覧
5月の行事予定をアップしました
生徒総会を行いました
本日、生徒総会を行いました。
生徒会長を中心に、生徒会運営方針や奉仕部、部活動などの活動目標や内容を確認しました。荒海中には、30年近く受け継がれている「ななもりの心」があります。この、ななもりの心には、当時の先生方・地域の方々・生徒会役員を中心とした生徒達の、母校をより良くしたいという思いや願いが込められています。
今日の生徒総会での議論を形にし、全校生52名がそれぞれの持ち場で責任を果たし、より良い学校生活を築いてほしいと思います。
【平成28年度 生徒会運営方針】
1 めざす荒海中学生とは
①元気なあいさつ・返事ができる荒中生
②ルールを守り、マナーを身に付ける荒中生
2 平成28年度運営方針
① ・集会では、大きな声で校歌を歌う。
・昇降口と教室内でのあいさつ運動。
(生徒同士のあいさつができるように)
・生徒会執行部が率先して、大きな声で返事をする。
② ・校則を守る。(廊下を走らない、服装)
・外に出た時にも、社会のルールを守る。
・他人への思いやりの気持ちを持つ。
(生徒会執行部が中心となりボランティア活動)
・言葉遣いに気をつける。
生徒会長を中心に、生徒会運営方針や奉仕部、部活動などの活動目標や内容を確認しました。荒海中には、30年近く受け継がれている「ななもりの心」があります。この、ななもりの心には、当時の先生方・地域の方々・生徒会役員を中心とした生徒達の、母校をより良くしたいという思いや願いが込められています。
今日の生徒総会での議論を形にし、全校生52名がそれぞれの持ち場で責任を果たし、より良い学校生活を築いてほしいと思います。
【平成28年度 生徒会運営方針】
1 めざす荒海中学生とは
①元気なあいさつ・返事ができる荒中生
②ルールを守り、マナーを身に付ける荒中生
2 平成28年度運営方針
① ・集会では、大きな声で校歌を歌う。
・昇降口と教室内でのあいさつ運動。
(生徒同士のあいさつができるように)
・生徒会執行部が率先して、大きな声で返事をする。
② ・校則を守る。(廊下を走らない、服装)
・外に出た時にも、社会のルールを守る。
・他人への思いやりの気持ちを持つ。
(生徒会執行部が中心となりボランティア活動)
・言葉遣いに気をつける。
授業参観・PTA総会・懇談会を行いました
本日、授業参観・PTA総会・学年懇談会を行いました。
保護者の方々に多数足を運んでいただき、子ども達の授業の様子を参観していただきました。
平成28年度、『知・徳・体のバランスのとれた成長を促し、生徒一人一人の夢に近づく教育の実践』を目標に、開かれた学校づくりに努めてまいります。どうぞ荒海中学校の教育活動にご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
保護者の方々に多数足を運んでいただき、子ども達の授業の様子を参観していただきました。
平成28年度、『知・徳・体のバランスのとれた成長を促し、生徒一人一人の夢に近づく教育の実践』を目標に、開かれた学校づくりに努めてまいります。どうぞ荒海中学校の教育活動にご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
交通教室を実施しました
本日、南会津警察署荒海駐在所の高荒亮一さんのご指導のもと、交通教室を実施しました。
交通量の多い国道121号線の歩行や自転車の通行、横断歩道の渡り方などについて、実際に即したご指導をしていただきました。
この交通教室で学んだ、「大丈夫だろう」という感覚を捨て、危ないかもしれないという意識を持つこと」を大切にし、学校を挙げて交通事故ゼロに取り組んでいきたいと思います。
<福島県自転車安全利用五則>
①自転車は車道が原則、歩道は例外
②車道は左側通行
③歩道は歩行者優先で、車道寄りを徐行
④安全ルールを守る
⑤被害軽減のため、ヘルメット着用
交通量の多い国道121号線の歩行や自転車の通行、横断歩道の渡り方などについて、実際に即したご指導をしていただきました。
この交通教室で学んだ、「大丈夫だろう」という感覚を捨て、危ないかもしれないという意識を持つこと」を大切にし、学校を挙げて交通事故ゼロに取り組んでいきたいと思います。
<福島県自転車安全利用五則>
①自転車は車道が原則、歩道は例外
②車道は左側通行
③歩道は歩行者優先で、車道寄りを徐行
④安全ルールを守る
⑤被害軽減のため、ヘルメット着用
平成28年度年間行事予定、4月行事予定表をアップしました
着任式・第1学期始業式・入学式 平成28年度がスタートしました
昨日4/6(水)、着任式・第1学期始業式・入学式を行いました。
まずは着任式で、渡部朋史校長先生、塚田玉江先生、湯田早苗先生をお迎えし、ごあいさつをいただきました。
始業式では、校長先生から『「夢を大きく、目標を高く持つこと」「自ら進んで学ぶこと」「思いやりと感謝」の3つを大切にして、荒海中を、自分をさらに成長させるために頑張ってほしい。』と式辞がありました。
また、星颯太君(3年)、星直樹君(2年)がそれぞれ抱負を語ってくれました。
星颯太君は、「荒海中学校の最上級生として、自分の前に立ちはだかる壁が、どんなに厚く大きな壁であっても逃げずに突き破り、今の自分を越えていきたい。」と、星直樹君は「クラスでさらに仲良く団結し、後輩の手本として勉強や部活動に励んでいきたい。」と力強く発表してくれました。
入学式では、男子8名、女子7名の合計15名が本校に入学しました。来賓の方々から温かい励ましとお祝いの言葉をいただき、在校生を代表し渡部桐子さん(3年)が「不安もあると思いますが、私たちがいるので大丈夫です。心配せずに一緒に頑張っていきましょう。」と、新入生を温かく激励しました。また、新入生代表の渡部菜々華さんが「これから始まる中学校生活に夢と希望を持って、15名全員、ともに成長し、助け合っていきます。」と力強く誓いのことばを述べました。
平成28年度がスタートしました。
「チーム荒海」 学校と地域・保護者の方々が力を合わせて、52名の生徒の健全な成長のために教育活動を進めてまいりますので、ご理解とご協力をどうぞよろしくお願いします。
まずは着任式で、渡部朋史校長先生、塚田玉江先生、湯田早苗先生をお迎えし、ごあいさつをいただきました。
始業式では、校長先生から『「夢を大きく、目標を高く持つこと」「自ら進んで学ぶこと」「思いやりと感謝」の3つを大切にして、荒海中を、自分をさらに成長させるために頑張ってほしい。』と式辞がありました。
また、星颯太君(3年)、星直樹君(2年)がそれぞれ抱負を語ってくれました。
星颯太君は、「荒海中学校の最上級生として、自分の前に立ちはだかる壁が、どんなに厚く大きな壁であっても逃げずに突き破り、今の自分を越えていきたい。」と、星直樹君は「クラスでさらに仲良く団結し、後輩の手本として勉強や部活動に励んでいきたい。」と力強く発表してくれました。
入学式では、男子8名、女子7名の合計15名が本校に入学しました。来賓の方々から温かい励ましとお祝いの言葉をいただき、在校生を代表し渡部桐子さん(3年)が「不安もあると思いますが、私たちがいるので大丈夫です。心配せずに一緒に頑張っていきましょう。」と、新入生を温かく激励しました。また、新入生代表の渡部菜々華さんが「これから始まる中学校生活に夢と希望を持って、15名全員、ともに成長し、助け合っていきます。」と力強く誓いのことばを述べました。
平成28年度がスタートしました。
「チーム荒海」 学校と地域・保護者の方々が力を合わせて、52名の生徒の健全な成長のために教育活動を進めてまいりますので、ご理解とご協力をどうぞよろしくお願いします。