2017年2月の記事一覧
3年生授業参観・保護者会を行いました
今日は3年生にとって、義務教育9年間最後の授業参観でした。
お忙しい中、多数の保護者の方々にお越しいただき、ありがとうございました。
授業内容は、総合学習の個人研究発表会でした。子供達が興味のある事柄について自由に調べ、その内容をプレゼンテーションするという内容です。それぞれがとても興味深い視点でテーマを決め、意欲的に調べ学習に取り組んだ様子が伝わってくる有意義な発表会でした。
3年生のみなさんの登校日もあと10日余りとなりました。義務教育集大成の卒業までの日々を大切に、悔いなく送ってほしいと思います。
お忙しい中、多数の保護者の方々にお越しいただき、ありがとうございました。
授業内容は、総合学習の個人研究発表会でした。子供達が興味のある事柄について自由に調べ、その内容をプレゼンテーションするという内容です。それぞれがとても興味深い視点でテーマを決め、意欲的に調べ学習に取り組んだ様子が伝わってくる有意義な発表会でした。
3年生のみなさんの登校日もあと10日余りとなりました。義務教育集大成の卒業までの日々を大切に、悔いなく送ってほしいと思います。
第3学年 学年閉鎖について
先週末に3年生でインフルエンザに感染した生徒が増え、2月12日現在で5名の生徒が出席停止となりました。
つきましては、感染拡大防止対策として、本日2月13日(月)から2月14日(火)まで第3学年を学年閉鎖としますので、趣旨をご理解いただきますよう、よろしくお願いいたします。
なお、今後もインフルエンザ予防のため、健康管理に十分注意するよう、ご家庭でもご協力をよろしくお願いいたします。
2/13(月)~17(金)の予定表を掲載します
2年生が学年閉鎖のため、2/13(月)~17(金)の予定表を掲載します。
尚、学年末テスト延期に伴い、来週は部活動がありません。
スクールバスの運行時刻が変更になっていますので、ご注意ください。
第40週((/13~17)予定.pdf
尚、学年末テスト延期に伴い、来週は部活動がありません。
スクールバスの運行時刻が変更になっていますので、ご注意ください。
第40週((/13~17)予定.pdf
2学期末学校評価結果を掲載しました
第2学年 学年閉鎖について
本校において、今週はじめよりインフルエンザが流行してまいりました。
本日、2年生でインフルエンザに感染または感染の疑いがある生徒が急増し、7名の生徒が出席停止、欠席、早退となりました。
つきましては、感染拡大防止対策として、本日2月8日(水)午後から2月10日(金)まで、第2学年を学年閉鎖としますので、趣旨をご理解いただきますよう、よろしくお願いいたします。
また、2月13日(月)・14日(火)に計画しておりました1・2学年末テストは、
2月20日(月)・21日(火)に延期いたします。
校内スキー・スノーボード教室
2/6(月)、だいくらスキー場において校内スキー・スノーボード教室を開催しました。
午前中はインストラクターの先生方にご指導をいただき、午後は各自で自由に練習を行い、全校生がスキーやスノーボードの楽しさや醍醐味を1日満喫しました。
地域の自然と触れ合った、心も体もとても健康的な1日でした。
風邪やインフルエンザが流行する季節ですが、今日からも荒海中学校の子供達が健康的な生活を送ってほしいと願っています。
午前中はインストラクターの先生方にご指導をいただき、午後は各自で自由に練習を行い、全校生がスキーやスノーボードの楽しさや醍醐味を1日満喫しました。
地域の自然と触れ合った、心も体もとても健康的な1日でした。
風邪やインフルエンザが流行する季節ですが、今日からも荒海中学校の子供達が健康的な生活を送ってほしいと願っています。
薬物乱用防止教室
1/31(火)、南会津警察署生活安全課の武藤さんを講師にお招きし、薬物乱用防止教室を開催しました。
子供達は、薬物が怖いものであるということは知っていたようですが、講話やVTRを通して、自分とは無縁だと思っていた薬物乱用が、実はとても身近な現実問題であると実感したようです。
以下は、ある生徒の感想です。
『今までも、危険ドラッグは体をボロボロにする、ということは知っていました。でも、今日の薬物乱用防止教室で、具体的にどうなってしまうのか、なぜそうなるのかを知ることができたので、今まで以上に危険ドラッグなどの恐ろしさを感じました。実際に危険ドラッグに手を出してしまった人のお話は、特に説得力がありました。
また、アロマや入浴剤に入れて販売されているということを知り、身近にも危険があるのだと感じました。これからはしっかり確認してから買うようにしたいと思います。
今日の薬物乱用防止教室で、危険ドラッグに対する認識が変わりました。危険ドラッグは体だけでなく人生もボロボロにしてしまうので、絶対に手を出さないようにしたいです。』
子供達は、薬物が怖いものであるということは知っていたようですが、講話やVTRを通して、自分とは無縁だと思っていた薬物乱用が、実はとても身近な現実問題であると実感したようです。
以下は、ある生徒の感想です。
『今までも、危険ドラッグは体をボロボロにする、ということは知っていました。でも、今日の薬物乱用防止教室で、具体的にどうなってしまうのか、なぜそうなるのかを知ることができたので、今まで以上に危険ドラッグなどの恐ろしさを感じました。実際に危険ドラッグに手を出してしまった人のお話は、特に説得力がありました。
また、アロマや入浴剤に入れて販売されているということを知り、身近にも危険があるのだと感じました。これからはしっかり確認してから買うようにしたいと思います。
今日の薬物乱用防止教室で、危険ドラッグに対する認識が変わりました。危険ドラッグは体だけでなく人生もボロボロにしてしまうので、絶対に手を出さないようにしたいです。』