荒海中情報

荒海中トピックス

始業式

3学期がスタートしました。

 

始業式では、校長先生から「節目の大切さ」についてお話がありました。

また、生徒代表の福田海斗くん(1年)が3学期の抱負について発表しました。

原稿を見ずに堂々と発表する姿が大変立派でした。

  

式の後には、新生徒会長の室井 勝輝くん(2年)が授業への取り組みがよりよいものになるよう提案をしました。

 

3年生にとっては、いよいよ中学校生活最後の学期です。高校進学に向けて大切な学期でもあります。

1・2年生にとっては、進級に向けてのまとめの学期です。

寒い日が続きますが、健康の気をつけ、充実した51日間(3年生は45日間)にしてほしいと思います。

新年のごあいさつ

 旧年中は、地域の皆さま、保護者の皆さまに支えられ、教育活動を推進することができましたこと感謝申し上げます。

 本年も教育目標 「人にあたたか、己に強く、志立て、自ら学ぶ」 のもと、職員一丸となって邁進していく所存です。

 よろしくお願い申し上げます。

 

2018年お世話になりました。

南会津町は昨夜からの雪が降り続いております。

 

荒海中学校も平成30年の仕事納めとなります。

今年一年、保護者のみなさまをはじめとして、地域のみなさま、関係各位に大変お世話になりました。

 

2019年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

生徒のみなさん、年末年始を事故のないようにお過ごしください。

みなさま、良いお年をお迎えください。

 

 

モラル・エッセイコンテスト最優秀賞受賞

本日の朝刊で報道されました。

本校3年の星 優妃さんが、福島県教育委員会主催の「モラル・エッセイコンテスト」で中学生の部最優秀賞を受賞しました。

 

「たくさんの人が伸び伸びと共存する世の中へ」というタイトルで、温泉施設での目が不自由なご婦人との出会いから、気づいたことや考えたことを表現しました。

 

昨日の新聞社からの取材では、「これからもさまざまな出会いを大切にしたい。」と語っていました。

来年1月7日に開かれる表彰式で発表するとのことなので、会場の多くのみなさまに思いを伝えてくれることでしょう。

 

最優秀賞受賞おめでとうございます。