荒海中情報

荒海中トピックス

文化祭にむけて①

今年度の荒海中学校文化祭は、10月22日(日)に開催いたします。

各部門での準備に先駆けて、全校合唱の練習がスタートしました。
  

音楽担当湯田先生からのお話と各パートリーダー・伴奏者の紹介があり、早速各パートリーダーの指示のもとで練習を開始しました。

今年度の全校合唱曲は「いのちの名前」です。
どんな合唱に仕上がるか、今から楽しみです。

荒海中学校文化祭は、全校合唱のほかにも、学年合唱、ダンス、各種学習成果の発表等、盛りだくさんの内容になっております。
また、今年度もPTAのみなさまが模擬店を準備してくださる予定です。

みなさまぜひ荒海中学校文化祭へ、お誘いあわせの上ご来場ください。
10月22日(日)、会場は荒海中学校体育館です。

今年度最後の水泳教室

荒海小学校のプールをお借りして、水泳教室が行われました。
  

太陽の光を効果的に浴びながら、夏の余韻に浸りました。
快くプールをお貸しいただいた荒海小学校さま、ありがとうございます。

全校集会


※今週に入りパソコンの不調により更新が滞っておりました。申し訳ありません。

月曜の朝に開催されている全校集会の様子をご紹介します。

今回は、元気なあいさつの後、先週金曜日に行われた英語弁論の表彰披露がありました。
   
続いて校長先生から、「気づき」「考え」「実行する」ことについてお話がありました。
  

週番の生徒・教師から「先週の目標の反省」と「今週の目標の発表」がありました。
 

このあと校歌を斉唱し、今回は最後に、選挙管理委員長から、生徒会役員選挙の告示がありました。
 

English Oratorical Contest


南会津郡英語弁論大会が開催され、本校から4名の生徒が参加しました。

  創作の部
   第1位  阿久津れいさん(3年)
   第3位  宋  佳玲さん (3年)

  暗唱の部
   第1位  星  優妃さん (2年)
   奨励賞 星  朋葉さん  (2年)

 第1位の阿久津さん、星さんは、9月8日に喜多方市で開催される県大会に出場します。
 4名とも夏休みに毎日練習した成果を発揮できたようでした。
  

PTA奉仕作業


8月27日(日)PTA奉仕作業を実施しました。

早朝より多くの保護者・生徒のみなさんにご協力いただき、らくだ山および校舎周辺の草刈り・除草を行いました。
  
 

おかげさまで校舎周辺の環境が整いました。
保護者・生徒のみなさんありがとうございました。

2学期もよろしくお願いします。


本日より2学期がスタートしました。

始業式では、校長先生から「達成感」をキーワードに式辞がありました。

修学旅行、職場体験、新人戦、文化祭と多くの行事等があり、学力が最も伸びる学期も2学期です。

生徒一人ひとりが多くの達成感を得ることができるよう、教職員一同支援してまいりたいと思います。
 
式の後には、生徒を代表して2年斉藤大也くんが2学期の抱負を発表し、英語弁論大会に出場する生徒の発表、夏休み中の表彰がありました。
  

2学期も荒海中学校の教育活動にご理解とご支援を賜りますようお願いいたします。

福島県たなばた展表彰式


8月7日、福島市において、たなばた展の表彰式が開催されました。

たなばた大賞、銀河賞、学校賞の表彰を受けました。

 

また、会場では入賞した作品の展示がありました。
    

夏休みもあと一週間となりました。
2学期も生徒のみなさんの活躍がたくさん見られるといいですね。

生徒のみなさん、夏休みはいかがでしたか?
あと一週間で宿題をしっかり終わらせて、25日は元気に登校しましょう。

東北中学校陸上競技大会結果報告


青森市で東北中学校陸上競技大会が開催され、本校から3年渡部瑛華さんが出場しました。

共通四種競技に出場し、総合得点2575点、第2位で競技を終えました。
各種目の記録は以下の通りです。
    100mH    16”33(674点)
    走高跳      1m54(666点)
    砲丸投      11m71(642点)
     200m      28”49(593点)
     ※1位との差はわずか16点でした。
    
県大会よりも110点記録を伸ばしての表彰台です。おめでとうございます。
 

日産財団理科教育賞贈呈式


本校では、平成27年1月から平成28年12月まで、日産財団の助成を受け、理科教育の実践研究を行ってきました。

同じく助成を受けた全国32校の中から選ばれる理科教育大賞を受賞することはできませんでしたが、実践の成果をポスターセッションの形で報告する機会をいただきました。

本日、理科教育賞贈呈式が行われる横浜市へ校長と理科担当が出向き、参加者へ実践成果を説明しています。
  

本研究に携わった先生方、2年間ありがとうございました。
今後の理科の授業においても、今回の実践の成果を大いに活用してまいりたいと思います。