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2019年7月の記事一覧

晴れ 夏休み通信⑥(夏本番)

 

 

 

 

 

 

 東北南部の梅雨明け宣言が出たとたん、30度越え。35度近くあったかもしれません。今日も50人近く集まってきてくれました。1週間ぶりに担任の先生と会った1年生は「先生!、見てみて」「先生、あのね!」「先生、ぼくね~」ひとしきり報告会で盛り上がりました。元気に夏休みを満喫中です。

夏休み通信⑤(少年消防クラブ研修会・交通少年団研修会)

 今日は、少年消防クラブと交通少年団の研修会が行われました。本校では、5・6年生はどちらかに所属していますが、それぞれ希望した子どもたちが参加しました。少年消防クラブでは、煙体験や放水体験、119通報体験などを行います。交通少年団では、シミュレーターを使用した正しい自転車の乗り方を学びます。

 今回の経験が、自分の命を守る安全な生活を考える機会なればと思いました。

晴れのち曇り 夏休み通信④(プール開放1日目)

 夏休みも10日目となりました。本日、今年度のプール開放の初日を迎え、60名あまりが参加しました。開放にあたっては、天気予報や雷のリアルタイム観測情報を逐一チェックしており、今回は2回目で終了としました。今後も天候の急な変更による途中での中止もありえます。その際には一斉メールなどを使って、家庭へご連絡いたします。

晴れ 夏休み通信③(町水泳大会)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 自己ベスト更新、自己目標達成、いろいろな思いで今日を迎え、今日1日を過ごしたことでしょう。お疲れ様でした。とても立派な参加態度でした。いつも以上の力が発揮できたのは、テントや保護者席からの応援の声のおかげだったと思います。6年生にとっては最後の水泳記録会、全員頑張りました。5年生は、6年生の背中を見ながら、次年度へつなげることができるはずです。明日から、本格的な夏休みですね。ゆっくり休んでください。

晴れ 夏休み通信②

 

 

 

 

 

 

 梅雨明け間近の夏空が見られました。1年生のあさがおも大きな花をつけ、4年生が育てているヘチマも順調に育っています。各教室には、計画的にエアコンが設置され、快適な生活も間もなくといったところです。(実はすぐではないようですが)本日、町の水泳大会が実施され、子ども達は、練習の成果を発揮し、がんばっていることでしょう。

晴れ 夏休み通信①

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 二小の上空にも夏を思わせる雲が・・・梅雨明け間近といったところです。夏休みに入ったとはいえ、学校は開いてま~す。職員室の大型扇風機が大活躍です。1年生教室のグッピーも、教室前の花壇の花たちも元気です。エアコン設置工事、廊下のワックスがけ、夏休みに予定されていた作業も、順調に進んでいます。

追伸:午後2時半ごろバケツをひっくり返したような豪雨、大型扇風機最強状態が3台分ぐらいの暴風、そして、雷!驚く天気に見舞われました。これで梅雨明けかも・・・

グループ たくさんの方に見守られながら(見守り隊)

 

 

 

 

 

 

 先週、学区内で熊の目撃情報があり、保護者の方が通学路に立って、安全確保に努めています。出勤前の忙しい時間帯ではありますが、通学路のほとんどの場所に、たくさんの保護者の方が立って下さいました。1学期最終日となる本日、子ども達の表情はいつも以上に明るく、見守って下さる保護者の方と元気にあいさつを交わしていました。安全・安心な登校ができたことに、心より感謝申し上げます。

給食・食事 すいかのデザートで大盛り上がり(給食)

7月19日(金)

〇じゃじゃ麺

〇お好みやき風卵焼き

〇すいか

〇牛乳

 

 

 

 初登場のじゃじゃ麺でも、テンションが上がっていましたが、1年生は、すいかのデザートが、とってもうれしかったようです。夏を感じるすいかを見ただけで、スイカ割りの話や種を食べておなかで育てたい話、おばあちゃんの畑でスイカを育ててる話・・・楽しい給食タイムとなりました。

 

 

 

 

 

 

「作ってくださった方に感謝の気持ちを込めて、ごちそうさまでした!」満足・感謝!

にっこり テレビ局の取材はありませんでしたが・・・(初めての通知表)

 

 

 

 

 

 

 笑顔で通知表を手にする1年生です。「がんばりが、かいてあります。おうちの人とみてください」と伝えると、丸の数を数える子、はさんである賞状を見て喜ぶ子、様々な表情を見せていました。人生初の通知表を手にした子ども達は、とても穏やかに、そして上手に通知表を眺めていました。おうちに帰ってたくさん褒めてもらえるといいなと、強く願いました。

お祝い 無事ゴールできました。(終業式)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 68日間の1学期を象徴するかのような立派な終業式でした。各学年の代表児童が、がんばったことや思いやりに関する内容の発表をしました。学年の発達段階に応じた成果の発表が聞かれました。校長先生や、生徒指導主事、養護教諭らからの話は「命」を守ることに特化し、37日間の夏休み、事故なく過ごせることが一番だと、全員で確認しました。式の後、賞状伝達を行いました。高学年の頑張りは、大きな刺激になったことでしょう。