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二小の森通信

お祝い 感動・感激・感謝!(修・卒業式)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 突然の臨時休校のため、例年より練習が少なく、万全の状態ではなかったものの、立派な修・卒業式となりました。日頃の教室での指導が、子ども達の行動の端々、そして歌声から感じられました。一人一人が式の趣旨を理解し、温かみの感じられるものとなり、自然と胸が熱くなりました。卒業生の見送りは、教職員だけで行われましたが、卒業生の大好きな曲を選んで流し、心のこもった見送りができました。

笑う やっぱり学校が大好き!

 

 

 

 

 

 

 春を思わせる穏やかな陽気に誘われて、どの学年も、時間を見つけて校庭で遊びました。今日は、4校時で下校ということで時間がいくらあっても足りない状況でしたが、教室の掃除、配付物の確認、休み中の事前指導等々、時間をうまく使って有意義な1日を過ごすことができました。子ども達は、校庭に出ると、思い思いの場所で楽しく遊んでいました。何をやっても、友だちと一緒に広い校庭で遊べることが何より楽しかったようです。

お祝い うれしいサプライズ(感謝状贈呈式)

 

 

 

 

 

 

 今年度で退職される校長先生に子ども達から感謝状が渡されました。突然流れた「赤いスイートピー」は、職員が校長先生に最も合う曲ということで選びました。突然のサプライズで、校長先生も少し驚いていたようでしたが、「とてもうれしいです。ありがとうございました」と涙声で伝えてくださいました。体育館に響いた全員の拍手が校長先生の心にしっかり届いたことでしょう。

福島県教育長メッセージ

 今日から、子どもたちが登校し、学校に元気な声が帰ってきました。欠席もなく全員がそろったことをうれしく思いました。

 今回の臨時休業について、県教育長からメッセージが届きましたので、お知らせいたします。

「児童・生徒の皆さんへ -学校の臨時休業に関する福島県教育長メッセージ-」.pdf

花丸 子どもの声が帰ってきました(ラスト2日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 2週間の臨時休校を無事終え、欠席ゼロで元気に登校してきました。限られた時間を使って、卒業式の練習を行いましたが、卒業生はもちろん、在校生も立派な態度で練習に臨んでいました。今回は、縮小版の卒業式となりますが、一つ一つに心を込めて行おうという思いが、強く伝わってきました。23日は、いつも以上に感動的な卒業式になることでしょう。