二小の森通信
焼きそば&じゃがくんでテンションMax!(給食)
10月12日(金)
〇焼きそば
〇わかめスープ
〇じゃがくん
★大豆とひじきのサラダ
〇牛乳
大好きなじゃがくんそして焼きそば、最強の組合わせに子どもたちは大満足。さらに今日はスープがついたため、飲み込みもスムーズで、おいしく食べることができました。今週は、4日連続でサラダが登場しましたが、味・素材がかぶることなく、バリエーションの豊富さに感動です。「食欲の秋」まっただ中!毎日の給食が楽しみです。
八宝菜、最高!(給食)
10月11日(木)
〇ごはん
〇八宝菜
★しゃきしゃき中華サラダ
〇カレービーンズ
〇牛乳
「八宝菜」何度か給食にも登場したはずですが、色どり、たくさんの食材、口当たりのなめらかさ、本日の八宝菜に、子どもたちは大満足。シーフード、野菜、きのこ、ウズラの卵、1つ1つ確認しながら口に運んでいました。「八つの宝と書く八宝菜は、宝のようにおいしい物が、たくさん入っているから」(諸説あり)と説明すると、さらに、興味をもって食べていました。地元産の大豆を使ったカレーービーンズもポテトたっぷりのしゃきしゃき中華サラダも、とてもおいしかったです。
コーンがない! (給食)
10月10日(水)
〇ポテトサンド
〇白菜とコーンのミルクスープ
★大根と鶏肉のサラダ
〇牛乳
「コーンスープのはずが?」スプーンで口に運びながら不思議そうなTくん。「コーンがありません」黄色い粒を想像していたのでしょう。献立表を改めて見なおしながら「クリームコーンか・・・」形状の違いを知ったようです。いろいろな機会に、いろいろな思いで、献立表に目を通すことは、とてもいいことだと感じます。栄養についてはもちろんネーミングのいわれや食材の種類、たくさんのことを学ぶことができます。『千種焼き』『真砂揚げ』など難しい漢字も「なんて読むのですか?」給食を通して学ぶことができています。
たくさんの頑張りに拍手 (賞状伝達)
びわのかげ陸上大会、小体連陸上大会、そして、理科研究物展の入賞者に、賞状が渡されました。それぞれの、得意分野を生かし活躍できたことに、校長先生からの、お褒めの言葉もありました。賞状を手にした子もそうでない子も、頑張ったことは、必ず役に立つはずだと思います。素晴らしい思い出にもなることでしょう。秋はコンクールのシーズンです。いろいろな形で、日頃の頑張りを発揮してくれることでしょう。子どもたちの活躍が、楽しみです。
麩の魅力に注目 (給食)
10月9日(火)
〇麩の卵とじ丼
★じゃこサラダ
〇フルーツポンチ
〇牛乳
給食で「麩」のおいしさを覚えた子どもたちも多いようです。意外と知らない”麩”の正体!麩は小麦粉の中にあるグルテンからできています。いつもわき役の麩ですが本日は、メイン料理として大注目。ふわふわの卵、弾力があり味の染みこんだ麩、ご飯にぴったり。南会津は、冠婚葬祭のこづゆ、すまし汁等々他の地域より、麩の需要が多いような気がします。どんな料理で登場するかこれからも楽しみです。
給食のラーメンとはいっても本格的!(給食)
10月5日(金)
〇味噌ラーメン
★カミカミバンサースー
〇白桃のヨーグルトソース
〇牛乳
ラーメン好きが多く「〇〇の味噌ラーメン最高!」「〇〇のチャーシューおいしいよね」食べ歩いてる子ども達のコメントは大人顔負け。そんな子どもたちを納得させる給食のラーメンもなかなかの味です。たくさんの調味料で味が整えられているスープ、肉、きくらげ、キャベツ、ねぎ、コーンとたっぷりの具材がトッピング。今日もおいしくいただきました。
ポイントを抑えて (書写指導)
郡書写コンクールに向け、外部講師の阿久津先生に指導を受けました。指導者が代わると、こうも変わるものかと驚くほど、上達していました。ポイントを押さえた指導に、子どもたちはもちろん担任としても学ぶことの多い1時間となりました。2回目の書写指導日まで、何回か練習をし、よりよい作品を作っていきたいと思います。
挑戦焼き?朝鮮焼き?ネーミングの由来は (給食)
10月4日(木)
〇わかめご飯
〇豆腐となめこのみそ汁
〇鶏肉の朝鮮焼き
★洋風きんぴら
〇牛乳
給食で、鶏肉の登場回数は恐らく肉部門第一位だと感じます(個人的に)。そして、鶏肉のメニューも豊富で、七変化率も第1位(?)でしょう。今日の朝鮮焼きは、中まで味が染みこんでいて、ちょっぴりピリ辛でおいしい鶏肉料理でした。「何で朝鮮焼きなんですか?」当然の質問です。「朝鮮の人は辛い物が好きだったからかな?」昭和の人間が、子どもの頃に教えられた回答では、平成の子どもたちは、納得できないかも知れません。でも、とってもおいしくて、納得の味でした。
生産地への関心高まる (給食)
10月3日(水)
〇ごはん
〇麩のすまし汁
★塩さば
〇大豆とひじきの煮物
〇牛乳
〇りんご
「今日のりんごは、シャキシャキで甘酸っぱい!」りんご博士をめざす、4年生の食レポです。最近は、必ず「どこのりんごですか?」と尋ねます。「長野産かな?」と生産地へのに関心も高まっています。さて、本日の塩さばは、栄養価が高く、「ぜひ食べて下さい」と放送でも紹介されました。青みの魚は少し苦手という子も、軟らかく優しい塩味に仕上げてあり、箸が進んでいたようです。
こんなところに台風の影響が (4年 総合)
残念なお知らせです。4年生の絵文字入りりんごが、収穫を前に落ちてしまいました。台風24号の影響だそうです。落ちてしまったりんごを昨日りんご園の渡部さんが届けて下さいました。落ちたりんごは全て同じ木で、台風の通り道だったのだろうと話しました。それでも、シールをはがしてみると、うっすらと絵文字が浮かび出ていて「すごいすごい」とみんなで感動しました。もう少し太陽の光が当たっていたらよかったのにとも話しました。残りのりんごが落ちないことを強く願っています。
〒967-0001
福島県南会津郡南会津町長野字於三段340
TEL 0241-62-1004
FAX 0241-62-1006