ようこそ! 桧沢小学校のホームページへ!!
平成25年4月、檜沢小、針生小が統合して 新生 桧沢小学校が誕生しました。
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平成25年4月、檜沢小、針生小が統合して 新生 桧沢小学校が誕生しました。
10名の卒後生が、桧沢小学校を巣立っていきました。
9月19日に実施予定の「秋の自然を親しむ会」の打ち合わせを体育館で行いました。初めての1年生も交えて、それぞれのお仕事や役割分担を、各班のリーダーが中心になって話し合いをしました。当日は、調理担当、かまど担当、新聞紙や道具などを持参する担当などにわかれチームで作ります。話を聞いているだけで、とても楽しみになってきました。当日も活動状況もしっかりお伝えしたいと思います。楽しみにしお待ちください。
郡音楽祭での演奏曲を練習していました。2年生が担当する鍵盤ハーモニカは、2声で和音が構成されているパートです。シンコペーションという難しいリズムですが、本当によく頑張って練習し、最後には演奏できるようになりました。すばらしいです。
今日は、5年生の国語にお邪魔しました。単元名は「たずねびと」です。内容は、「さがしています。」と書かれた原爆供養塔納骨のポスターの中に、自分と同じ名前を見つけた一人の少女が、自分と同じ名前の少女を探しに広島まで出かけ、いろいろな人と出会い、実際にあった原爆について知っていくという内容です。これまでの学習を通して感じたことやわかったことを発表しあい、さらに深めていく内容でした。しっかりと発表し、他のお友達の感じたことを知り、さらに自分自身の内面に学びを深めており、さらに授業にも楽しそうに取り組んでいる姿が印象的でした。
4校時目は、2年生の算数と56年生の体育の授業です。まず、56年生の体育は、ハードルです。 それぞれの課題解決に向けて、さまざま視点で練習を重ね、記録をまとめていました。学びの深さが取り組みの姿勢に現れていました。
2年生の算数は、計算トレーニングに取り組んだ後、三角形と四角形には、へんや頂点はそれぞれいくつあるか、を考える授業です。全員で三角形と四角形の条件をヒントにまとめ、あらためて大切なことを確認することができました。
3年4年の複式による道徳の授業です。題名は「あと一言」です。先生の発問に、積極的に発言できています。子どもたち同士で、着実に確認しながら学んでいます。その表情を見ると、充実した学びであることと学びの深さが伝わってきました。
今日は、要請訪問が行われております。まずは2校時目の1年生の算数の授業です。今日の授業は、式を考える授業です。そして、その様子を南会津教育事務所や町の教育委員会の先生方が参観されました。子どもたちは、一生懸命に取り組んでいました。新しい発見ができた授業になりました。
2校時目に、南会津広域消防署の2名の方においでいただき、起震車体験をしました。学年に応じて地震の揺れを体感し、大きな地震が起きたとき、思っている以上に身を守ることの難しさに気づくことができました。最後には、震度7を体験してみたいという声もあり、高学年のみなさんが体験しました。大きな地震は、いつ起こるか分かりません。もしもの場合に備えて、「自分の身は自分で守る」貴重な学習ができてよかったです。
本日は、駒戸学級8名の皆さまをお迎えしてのふれあい教室を実施しました。駒戸学級の皆様は、毎年本校に来てくださるのを楽しみにしてくださっているとのことです。本当に嬉しい限りです。
内容は、切り絵や割り箸鉄砲作り、万華鏡作り、折り紙、皿回し、ブーメラン作りなどです。4つの班に分かれ、ご指導いただきながら、夢中で取り組んでいました。
1年生も音楽祭の練習に頑張っで取り組んでいます。楽器はタンバリンとトライアングルです。難しいんですけど、数を言いながら演奏したり、みんなでタイミングを合わる練習をしたりしながら、楽しそうに取り組んでいました。とにかく一生懸命でした。先生方もがんばれーと応援してくれていました。校舎に素敵な音色が響き渡っていました。
先日、4年生は下郷クリーンセンターに校外学習に出かけて来ました。その時の様子です。子どもたちの感想には、ゴミを燃やすときの温度に驚いたことやペットボトルがリサイクルされて洋服になったりしていることに驚いたり、煙突の長さに圧倒されたことやクレーンでゴミを取る体験をさせていただいたことなど、実際に見て聞いて体験したことによって得られた感動について書かれてありました。地域を知る大事な授業となったようです。
そして、その活動を1枚の画用紙にまとめ、下郷クリーンセンターにお届けいたします。校長先生も喜んでご覧になっていました。
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